【2021年版】保育園通園のために電動自転車は何を買うべきか
電動自転車の2強
電動自転車の人気かつ力のあるメーカーはとてもシンプルな構図になっています。
2強時代がしばらく続いています。
あら、3社の名前があがっていますね。
有名な電動自転車メーカーはこの3社なのですが、実際には YAMAHAとBRIDGESTONEは提携しているので、同じ性能の自転車が購入できると思っていただいて大丈夫です。
ですので、Panasonicと YAMAHA&BRIDGESTONEの2強時代がしばらく続いています。
Panasonicはなんといっても電池の性能です。 YAMAHAなどはデザインや自転車自体の性能がとても素晴らしいです。
電動自転車のポイント
電池
重量
走行性能
デザイン
があげられると思います。
特に電池は、消耗品でありながら非常に価格も高いのできちんと選ばなければならなりません。
また重量も電動自転車というのは非常に重いです。倒れるとなかなかおこすのが大変なほど、、、
保育園の通園に使うのであれば、前にも後ろにも座席を取り付けるのでさらに重くなります。
また、デザインというのも通園のための電動自転車には重量となってきます。
もともと前に座席のあるタイプか、そうでないタイプにするかで、使用感が変わってきます。小さな子であれば、前座席に座らせてあげるのがオススメです。というか前にしか座れないと思います。最初から前に座席がついているタイプは、ハンドルの形状が全く違いますし、そもそも外しての使用は想定されていません。子供が一人だけで長く乗り続ける方であれば、前座席がもともとついているタイプはくれぐれも選ばないようにお気をつけください。
オススメ1位
ギュットクルームR DX「BE-ELRD03」20インチ 3人乗り対応 電動自転車
オススメ2位
2021 PAS Kiss mini un SP(パス キッス ミニ アン スーパー)「PA20KSP」20インチ 3人乗り対応 電動自転車
【2018年版】保育園通園のために電動自転車は何を買うべきか
電動自転車の2強
電動自転車の人気かつ力のあるメーカーはとてもシンプルな構図になっています。
2強時代がしばらく続いています。
あら、3社の名前があがっていますね。
有名な電動自転車メーカーはこの3社なのですが、実際には YAMAHAとBRIDGESTONEは提携しているので、同じ性能の自転車が購入できると思っていただいて大丈夫です。
ですので、Panasonicと YAMAHA&BRIDGESTONEの2強時代がしばらく続いています。
Panasonicはなんといっても電池の性能です。 YAMAHAなどはデザインや自転車自体の性能がとても素晴らしいです。
電動自転車のポイント
電池
重量
走行性能
デザイン
があげられると思います。
特に電池は、消耗品でありながら非常に価格も高いのできちんと選ばなければならなりません。
また重量も電動自転車というのは非常に重いです。倒れるとなかなかおこすのが大変なほど、、、
保育園の通園に使うのであれば、前にも後ろにも座席を取り付けるのでさらに重くなります。
また、デザインというのも通園のための電動自転車には重量となってきます。
もともと前に座席のあるタイプか、そうでないタイプにするかで、使用感が変わってきます。小さな子であれば、前座席に座らせてあげるのがオススメです。というか前にしか座れないと思います。最初から前に座席がついているタイプは、ハンドルの形状が全く違いますし、そもそも外しての使用は想定されていません。子供が一人だけで長く乗り続ける方であれば、前座席がもともとついているタイプはくれぐれも選ばないようにお気をつけください。
オススメ1位
ギュット・ミニ・DX BE-ELMD033
http://cycle.panasonic.jp/products/elmdmini/
オススメ2位
PAS Kiss mini un PA20KXL
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/kiss-mini-un/index.html
抱っこ紐は何を買うべきか
2015年、第一子が生まれた時に徹底的に抱っこ紐を研究しました!
迷っている方の参考に紹介したいと思います。
抱っこ紐の中で有名なメーカーですが、日本ですとエルゴというのが圧倒的な支持を受けています。
また、それに匹敵するくらい人気があるのが、ベビービョルンです。
ベビービョルンはスウェーデンのベビー用品ブランドで、とてもスタイリッシュなデザインです。
この2つの巨頭を押さえておけば、抱っこ紐選びにおいてはまず間違いないと思います!
オススメの商品については、この2つのブランドであれば、一定水準のものがあるので大丈夫だと思いますが、あえてあげるならば以下の商品となります。
オススメ1位
ベビービョルン
ベビーキャリア ONE KAI Air
https://babybjorn.jp/product/babycarrier-one-kai-air
型落ちした商品も購入できるのであれば、それらを見つけてもらってもとてもよい商品が見つかるかと思います。
オススメ2位
エルゴ ADAPT クールエア
http://www.ergobaby.jp/product/babycarrier/adapt_bcpeachar.html
2015年当時、エルゴは新生児に使う時には、インサートというものを首の後ろの部分にあてなければ使えなかったことから考えるとベビービョルンに追随して利便性が大幅に向上しています。
ベビービョルンは以前からインサートとなしでも使えていましたので、便利な方にエルゴもデザインを変えてきたようですね。
迷った方はぜひ、実物を装着してみてください!装着の仕方が全く違います!ここからは完全に好みの問題となります。
参考になりましたら幸いです。
ベトナム株の復調?
下がり続けてきたベトナム株がようやく反発してきました。
4月は世界で最も下げたベトナム株でしたが、高くなっていた分の売りがひと段落し、買いが入るようになったようです。
https://www.viet-kabu.com/news_d/market/180507182806.html
ベトナムでは、ビナミルクという会社が株価を牽引していますが、この株も含めて4月は下げ続けていました。損失が10パーセント近くになっている方もいるかもしれません。
私は投資信託のベトナム成長株インカムファンドに投資していますので、ベトナム株に投資してる方達と同じようにマイナス圏の状況です。
しかし!新興株特有の急反発を期待しています!
そもそも下げ始めたのも、特に大きな理由もなく、ズルズルと下げ始めたのが今回の特徴です。上げる要素もなかったので、下げ続けてきてしまったわけですが、各社の業績報告や、世界の状況なども変化しつつあり、この上げにつながったのだと思います。また、特に大きな理由もなく下げたので、プラスの要素が少しでもあれば上がっていく可能性も残されています。
そんな期待を込めながら、やすくなった今、買いを入れて、平均取得価額を下げることを意識して投資しています。
同じ思いの方も多いのではないでしょうか。
そもそもなぜ私がベトナムに投資するかというと、ベトナムにあるとある会社に仕事を依頼したことがあり、ベトナム人の優秀さに感嘆したからです。ベトナムの中の優良企業には、その国のエリートが集まってきます。仕事はしっかりやってくれるけれども単価は安い!そんな会社であればどんどん仕事は増えていくでしょう。それがベトナムの第一印象です。また、友人も出張でよくベトナムに行くのでベトナムの良い情報を聴くといい国なのだなと思うしかありません。
これからますます発展することを願うばかりです。
※投資は自己責任でお願いいたします。
投資信託をはじめた自分
昨年の10月、人生で初めて投資信託をスタートしました!
そして、今年の1月からはつみたてNISAもはじめています!
投信の初心者ではありますが、
一つ一つ学んでいっていることをこちらにも残していきたいと思います。
投資信託をはじめたきっかけ
はじめたきっかけは、ITpro主催のIT関連のExpoに参加した際、マネーフォワードのCEOである辻庸介氏の講演を聞いたことがきっかけにあります。
マネーフォワードもとても有名ではありますが、CEO辻氏の話しぶりや謙虚な姿勢に非常に好感を持ちました!どんな質問に対しても、丁寧にかつ的確に回答していましたし、ちょっと困らせられるような厳しい質問にも笑顔で回答していました。
そのお話を聞く中で、フィンテックの進化がものすごいスピードで進んでいっているのを肌で感じ、自分の手の届くところまで身近な存在になってきているのを強く感じました。
フィンテックのつながりで、投資信託の分野でもロボアドバイザーが昨年から本格的に機能拡充されていき、一般の人でもより簡単に投資の世界に入ることができるようになっているのを知りました。 「ウェルスナビ」、「THEO」、「投信工房」などを調べていくと、まずとっかかりやすかったのが、手数料がかからない「投信工房」です。
ロボアドバイザーといっても、複雑なアルゴリズムが組まれたAIのような形ではなく、あくまでロボのように決められたパターンでおすすめの銘柄を紹介してくれるといったものでした。はじめはロボアドバイザーの指示の通りスタートすれば、簡単に分散投資をすることができてしまいます。
フィンテックの進化と、自分の手の届くところまできているという実感から投資信託をはじめてみたわけですが、実際にはじめてみるとものすごく便利でした!
「投信工房」や投資信託の状況については別の機会に書いていきたいと思っています。
資産とブログ
資産というと皆さんは何をイメージするでしょうか。
・家?
・株、投資信託?
・債券?
ゴールデンウィークの期間中、ロバート・キヨサキ氏の著書である「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読みました。だいぶ古い本になるので、知らない人もたくさんいるかと思います。ビジネスや資産運用などに興味がある人は一度は手に取り、読んだことがある本なのではないでしょうか。
いったいどんな本なのか?と思っていろいろ調べてみても、「ネットワークビジネス」や「キャッシュフローゲーム」「ラットレース」や様々な勧誘目的のサイトがひっかかってきてなかなか本の核心をついた情報が手に入らなかったので、実際に最初から最後まで読んでみることにしました。
実際に読んでみると・・・
ネットで調べた内容や人が言っている内容と印象が全く違う!
もちろん、要素としてはビジネスについてや、不動産投資についてだったり、キャッシュフローゲームだったり、40歳半ばにして働かなくても大丈夫なほどの富を得た方法が書かれているので、そこにフォーカスをあてればたしかに勧誘目的にも使われてしまうのだなぁというのはわかりました。
しかし、自分自身が読んで感じたことは、それ以上にポジティブで力を受ける内容でした!ぜひ読んだことがない方は読んでみてください!!
本の中に「資産」と「負債」について記載されているのですが、
「資産」を増やしていくことが重要だ
ということが書かれていました。本の中で書かれている「資産」というのは、金融資産となるものだったのですが、そこにとらわれずに人生においての「無形資産」や「有形資産」を増やしていくことも応用できるのではないかと思います。
当ブログもこの本を読んでスタートしてみようと思いました。
自分自身の「資産」となるものがどれだけあるのか、
それを日々増やしていっているのか、
それを考えたときにブログという選択肢をひとつとして選んだわけです。
今回は本に記載されている「資産」だけにとらわれず、「資産」を増やしていくことに応用して実践をしてみました。他にもたくさん糧となる内容が満載ですので、別の機会にもこの本の紹介をしたいと思います。